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ビーファーストのレオは歌下手?音外すから歌割りが少ないのかも調査

ビーファーストのレオは歌下手?音外すから歌割りが少ないのかも調査
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激しいパフォーマンスと素敵な歌声が人気のビーファースト。

ダンスや歌唱力など数々のオーディションで選び抜かれた先鋭部隊として排出されたグループのなかで、レオさんが歌下手だとささやかれていることはご存じでしょうか。

そのことで歌割りが少ないといわれるのは本当でしょうか。

もともと高い実力を認められたグループであるだけに信じがたいことですよね。

そこで今回は、ビーファーストのレオさんが実際にテレビやライブで音程・音外すことがあったのか動画なども見ていきたいと思います。

また、レオさんがグループの中でも音程や音外すことが多いといわれているのはなぜなのでしょうか。

ビーファーストのレオさんは、そのために歌割りが少ないのか、歌下手だといわれているのかを検証していきたいと思います。

 

ビーファーストのレオは歌下手?

ビーファーストのレオさんは本当に歌下手なのでしょうか?

いくつかのSNSで調べてみました。

歌唱力はグループの中で7位!

レオさんはメンバーの中でも気遣い上手で優しく、責任感が強い魅力的なイケメンというポジション。

ルックスや性格の良さだけでなく、歌唱力でもファンの心をつかんでいるようです。

引用元:https://ranky-ranking.net/I0001687

7位といえども、選び抜かれたメンバーで構成されたビーファーストなので、なかなかレベルの高いものだと考えられますよね。

他にもこんな意見もありました。

レオさんの歌唱力はグループの中で、5位!

オーディションの2次審査で歌を披露したメンバーです。

レオさんの声は甘くて素敵、最近はより一層、歌に安定感が出た気がしますね。

引用元:https://tomoikiblog.com/befirst-utaumai/

こうしてみるとグループ内では、少し下の方にランクインしてしまうレオさんの歌唱力ですが、メンバーの歌唱力レベルの高いビーファーストの中ではこうなってしまうのかもしれません。

それではレオさんの歌唱力を動画で検証していきましょう。

 

 ビーファーストのレオの歌の実力はどうなのか映像で検証

こちらは、レオさんがオーディション時に1人で藤井風さんの「もうええわ」を熱唱された映像です。

音のふり幅の広く、音程もリズムも取りにくい歌ですが、しっかりと歌いこなされているのが分かるでしょう。

レオさんならではの歌い方や声が、うまく表現されている思います。

それ以外にも、メンバー全員でアカペラで歌った国歌斉唱。

この日のコメントには、始めの方は心無いコメントも多かったのですが、最後まで聴いた視聴者からは、「素晴らしかった!!」の声が殺到しました。

実際、序盤には少々音が外れたところもありましたが、最後にはメンバー全員が1人の人間が歌っているような歌声を聴くことができますよね。

こうしてみると、ビーファーストのレオさんの歌唱力は、かなりのものだと考えられるでしょう。

 

ビーファーストのレオ歌下手なのか?

ダンスボーカルグループとして売り出しているビーファーストは、激しいパフォーマンスを行いながら歌うことが多いです。

激しく動きながらの歌唱は、息切れしたりうまく歌えないということもあるので、口パクでパフォーマンスを行うグループも多い中、ビーファーストは完全生歌を披露しているのはご存じでしょう。

ダンスをしながら息切れしたり、うまく歌えなかったところを見て、歌下手だといわれている可能性が高いです。

また、レオさんは高音域が不安定だといわれていたので、ダンスをしながら歌うことで、もともと苦手な高音のところがうまく歌えないこともあったのでしょう。

激しいパフォーマンスをこなしながら歌っているのですから、多少ずれたり息切れしたりするのは許容範囲ではないでしょうか。

他のメンバーも含めて、特にレオさんだけが歌下手だといわれてしまうのは残念な気がしますね。

高いレベルのオーディションで選ばれたビーファースト。

その中にレオさんも入っているのですから、決して歌下手なわけではないでしょう。

 

ビーファーストのレオは音外すから歌割りが少ないのかも調査

大人数のグループではやはり誰がどんなパートを歌うのかが気になりますよね。

推しのメンバーにはできればたくさん歌割りがあってほしいですが、ビーファーストではレオさんの歌割りが少ないとファンの間では言われています。

ファンの方からすると、音を外すから歌割りが少ないのではと心配になってしまいますね。

レオさんは音外すことが多いことで、歌割りが少ないのか検証していきたいと思います。

実際にレオさんが音外すことがあったのか、確認していきましょう。

 

ライブやテレビで音外すことがある?

今までで大きく話題になったのは、2022年のレコード大賞でした。

最優秀賞を受賞したビーファーストでしたが、その時に披露したのが「Bye-Good-Bye」。

歌の最初と最後を担当していたのはレオさんなのですが、生放送の緊張からかピッチが合わず、いつもの力を出し切れていませんでした。

結果、心無いコメントも寄せられるということがあったようです。

プロだからと言ってしまえばそれまでですが、その他のライブでも緊張やテンションが上がったせいでピッチが外れてしまうことがあるのは、口パクではなく生歌を聴けているという貴重な体験ととらえてもいいのではないでしょうか。

 

ビーファーストのレオは歌割りが少ない理由は?

この動画で確認してみると、少なくともこの曲では歌割りが一番多いことが分かります。

曲によって差があるのかもしれませんが、レオさんの歌割り部分は全体に短めの単語や英語のところが多いので、少ないように感じるのかもしれませんね。

また、レオさんの声や歌い方は短い歌詞で、その曲にスパイスを添えるように引き立てているように思えます。

レオさんの歌割りが充分にある以上、音外すからとか歌下手だということは言えないでしょう。

 

まとめ

甘くて素敵な歌声とルックスの良さで多くのファンを魅了しているビーファーストのレオさん。

激しいダンスパフォーマンスを披露しながらの完全生歌をモットーとしているビーファーストだからこそ、2度と同じ歌声は聴くことができないことも確かです。

オーディションで勝ち抜いてきた実力の持ち主である7人のメンバーの歌割りについても、どんな風になっているのか気になるところではないでしょうか。

そんな中で、ビーファーストに対するコメントの中には音程や音外すとか、歌下手などということがささやかれることは残念ですよね。

今回はレオさんが歌下手なのか、音外すことが多いのか、そのことで歌割りが少ないのかということを検証してきました。

今でも、どんどん実力をつけているビーファースト。

これからも私たちを魅了するパフォーマンスを、たくさん見せてくれることでしょう。

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