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足立の花火2024チケットの買い方と値段は?有料席の場所やおススメも紹介

足立の花火2024チケットの買い方と値段は?有料席の場所やおススメも紹介
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夏の風物詩の花火が東京都足立区で開催されます。

13,000発打ち上がる予定で、2024年7月20日(土)に行われます。

東京都の花火大会の中では早めの時期の開催で、大迫力の花火が間近で見られる有料席はおススメです!

そうなると有料席のチケットの買い方や値段が気になりますよね。

花火がゆっくり見ることができる有料席の場所やおススメもありますので、人混みを避けたい方はいかがでしょうか。

そこで今回の記事では、足立の花火2024チケットの買い方と値段は?有料席の場所やおススメも紹介していきます。

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足立の花火2024チケットの買い方と値段は?

足立の花火2024の有料席チケットの買い方や値段・販売開始日はまだ発表ありません(2024年5月18日現在)。

すぐに売り切れてしまうので、事前にチケットの買い方や値段・販売開始日はいつからなのか知っておくようにしましょう。

例年の足立の花火のチケットの買い方や値段が出ていますので、参考にしてみて下さい。

 

足立の花火2023の有料席チケットの買い方

足立の花火2023のチケットの買い方は2つありました。

  1. チケットぴあ
  2. セブンイレブン

での予約購入となります。

2024年も同様の購入方法になるかもしれませんので、最新情報を確認して下さい。

チケットぴあで購入する場合、無料の会員登録が必要のため、あらかじめ会員登録をしておくとスムーズに手続きできるのでおすすめです。

販売後すぐ購入できるようにするには、必要な操作になります。

簡単に行う事ができますので、事前に行いましょう。

チケットぴあ会員登録のやり方

  1. サイト右上の【新規登録】ボタンを押す
  2. 【 規約に同意して無料会員に入会】ボタンを押す
  3. チケットぴあ会員ID 新規登録・ログイン サイトのご利用には、ぴあ会員IDが必要です。
  4. 登録完了

 

足立の花火2023の有料席チケットの値段

次に、2023年のチケットの値段を紹介します。

千住側 金額
シングルセンターエリア (斜面)1人用
1,452区画
ブルーシート敷:5,000円
シングルサイド席 (グラウンド内)1人用
1,080席
パイプ椅子:3,500円
西新井側 金額 
ペアエリア(階段状の土手2人用)
506セット
ブルーシート敷:7,000円
トリプルエリア(階段状の土手3人用)
341セット
ブルーシート敷:10,500円
4人がけテーブル席(グラウンド内4人用)
130セット
テーブル1台+椅子4脚:18,000円

※花火大会が中止の場合は払い戻しがあります。
※価格は上記の金額から変動する場合もあります。

2023年の有料席は千住側は1人用、西新井川は2〜4人用の席となっていますね。

思っているより、席は多いのではないでしょうか。

有料席チケットの金額には、場所や席の種類によって価格が違いますのでご注意下さい。

ただ、希望する座席・区画・エリアは自分で選ぶことができないようです。

ご家族が5名の場合には、みんな一緒に座ることはできないため有料席の利用は控えた方が良さそうです。

お子様連れの方は、公式サイトを確認してから購入しましょう。

 

足立の花火のチケットの販売期間は?

昨年の有料席チケットの販売期間は6月24日午前10:00〜7月21日23:59までとなっています。

そのため、席数や値段などは6月上旬以降に発表される予定となりますが、2024年の有料席チケットの販売は6月下旬頃になるでしょう

去年はチケット販売してから2日後には完売しているという情報から、人気のためすぐ完売するのではないでしょうか。

購入したい方は発売開始に合わせて早めに購入しないと間に合わないですね。

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足立の花火2024有料席の場所やおススメも紹介

足立の花火2024の有料席の場所は荒川河川敷になります。

花火があがる荒川河川敷エリアには、荒川を挟んで千住側と西新井側の有料観覧席の2つあり、席は5種類用意されます。

千住側は、花火を存分に楽しみたい方におすすめで、花火の打ち上げ場所に最も近いため混雑エリアとなります。

西新井側はのんびり見たい方におすすめで、メイン会場の一部なので混み合うでしょう。

どちらも花火を十分に観る事ができる場所のため、人気ですが金額は安くありませんね。

花火をメインに観賞予定の方は、特等席ではないでしょうか。

 

足立の花火2024のおすすめ場所は?

足立の花火2024は有料席も設けながら、無料エリアが広く整備されています。

千住側と西新井側のどちらにも無料のエリアを広く整備されていることは嬉しいですよね。

しかし無料である上に花火の見え方が違ったり、良い席は早めに埋まっていくでしょう。

足立の花火2024のおススメの場所が2つあります。

1つ目は千住側の荒川に近い平地部分の堤防付近です。

無料観覧席であり、花火が正面から見られるのでかなりおススメです。

早めに場所取りをしないとすぐに埋まってしまうでしょう。

2つ目は西新井側の無料観覧席です。

打ち上げ開始直前でも空いている可能性が高く、エリアが広いため移動には便利かもしれませんね。

どちらのエリアも、朝から場所取りをする人もいます。

いい場所で観たい方は、早めに行動する必要があります。

 

有料席と無料席の違い

有料席と無料席では差がありますので、以下で違いをまとめました。

無料席 有料席
平面 堤防斜面に席の設置あり。
足元の広さや見上げ方。
仮設トイレあり。かなり混み合う。 専用仮設トイレ設置あり。

以上で違いを紹介しましたが、有料席と無料席にはやはり違いがあることが分かりますよね。

それぞれメリットやデメリットがあります。

高い金額がかかる事ですのでよく考えてから決めてはいかがでしょうか。

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まとめ

以上で足立の花火2024チケットの買い方と値段は?有料席の場所やおススメも紹介しました。

足立の花火2023は、約60万人の方が訪れたため、とても人気の花火大会なのでしょう。

そんな足立の花火2024のチケットの買い方と値段を参考にしていただけると嬉しいです。

混雑を避けるには時間をずらすか、早めに会場に行ったり花火終了前には行動しましょう。

足を伸ばしてゆっくり観ることができる有料席はおススメですが、有料席や無料席を利用する場合は、時間に余裕を持ってお出かけしましょうね。

それぞれのお好みの場所で、夏の風物詩の足立の花火2024を存分に楽しんで下さいね。

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