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ENHYPENライブ2024チケット倍率は?当たりやすい日程も調査

ENHYPENライブ2024チケット倍率は?当たりやすい日程も調査
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人気韓国グループとして知られるENHYPENですが、今年、2024年日本で行われるライブの日程が決定したようですね!

なんと今年は、2024年6月11日からライブがスタートされるということで、場所は、埼玉・福岡・広島・愛知・宮城の全5都市11公演のツアーになることが各種メディアから発表されています。

今や人気グローバルグループとしても知られており、日本や韓国を含むアジア圏はもちろんのこと、ENHYPENはアメリカでも人気の高いグループです。

ともなれば、気になるのはライブの日程とチケットの倍率ですが、どの日程が当たりやすいか、どの日程のチケットなら取れるのかと今からヤキモキしている方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、「ENHYPENライブ2024チケット倍率は?当たりやすい日程も調査」という内容でお送りしていきます!

ぜひ皆さま最後までご覧ください!

 

ENHYPENライブ2024チケット倍率は?

では最も気になるのは、ENHYPENライブのチケット倍率ですよね!

世界的にも人気のグループとして知られているENHYPENのライブチケットですから、日本国内のファンはもちろんですが、今回は特にコロナでの移動規制がないため観客の数も大幅に増えることが予想されます!

そのため、あくまでも参考程度ではありますが、ライブのチケット倍率を計算してみたところ、なんと倍率は(約)18.5倍でした。

ものすごい数になりましたが、これはあくまでも予想の倍率にすぎないため、実際にはもっと倍率は膨れ上がるかもしれません。

ただし、人気グループのライブであることからもチケット争奪戦になることは間違いなさそうなので、ライブに行きたい皆さんは、今から情報収集を始めることに越したことはありませんね!

 

各会場の収容人数

ここでは表を利用して各会場の収容人数をまとめてみました。

日程 会場 収容人数(キャパ)
2024年6月11日〜13日 【埼玉】さいたまスーパーアリーナ 37,000人×3日間=111,000人
2024年6月19日〜20日 【福岡]】マリンメッセ福岡A館 15,000人×2日間=30,000人
2024年6月26日〜27日 【広島】広島グリーンアリーナ 10,000人×2日間=20,000人
2024年8月24日〜25日 【愛知】 ポートメッセなごや 第1展示館 15,000人×2日間=30,000人
2024年8月31日〜9月1日 【宮城】セキスイハイムスーパーアリーナ 7,063人×2日間=14,126人

つまりキャパシティの総数は、全日程で205,126となりますが、ライブで使用するスペースなども考えると、この総数よりも少なめにチケットを販売することも考えられますね。

 

チケットの申し込み人数

続いて、チケットの申し込み人数について考えていきます。

今回、ENHYPENのファンクラブの人数は公式には公開されていませんが、SNS上では約270万人程度いるといった情報がちらほらと出ておりますので、仮に、ファンクラブが270万人いると仮定して進めていきます。

ファンクラブには入会していないものの、SNS上でフォローしておりライブに行きたいと考えているファンも多かれ少なかれいらっしゃることも想定されます。

そこで、今回はファンクラブの約7割が応募+その他1万人が応募すると仮定して申し込み人数を考えていきますね。

すると、ファンクラブからのチケット申し込み人数は、270万人×7割=189万人と、その他1万人を合計すると、あくまでも予想のひとつですが、計190万人が応募するという計算になります

そして、応募者それぞれが2枚チケットを申し込んだとすると、

チケット申し込み数:190万人×2枚=380万枚

という計算になります。

 

チケットの応募倍率

ここでは、先ほど説明した会場のキャパシティとチケット申し込み数(予想)から、チケットの応募倍率を単純計算していきましょう。

ここでは倍率を出したいので、応募倍率=チケット申込人数÷収容人数で計算していきます。

すると、380万枚÷205,126(人)=(約)18.5倍となります。

※ここではキリよく少数第1位以下を四捨五入した値を使用しています。

すでに見て分かる通り、チケットの競争率はかなりのものになるかと思いますので、先行販売開始と同時にチケットをゲットできるよう動く必要がありそうですね!

 

ENHYPENライブ2024チケットが当たりやすい日程も調査

少しでもチケットをGETしやすくする方法としては、ライブの日程を調整して応募をかけることですよね!

特に今回のライブは、平日も含まれているため平日は、仕事や学校などでライブに行けないという場合も考えられるので、土日よりも若干割り込む隙がありそうです!

世間一般的に、アーティストのライブはもちろんですが、歌舞伎などの舞台でも平日は申込数が下がる傾向にあるため、狙い目なのは平日です。

そして、日曜夕方から夜間にかけての公演も翌日仕事や学校といった方もいるため日曜の夜に開かれる公演も応募人数が下がると言われていますのでそちらも狙い目です。

今回のENHYPENライブ2024の日程に該当する場所が無いか調べてみたところ、埼玉公演、福岡公演、広島公演がそれぞれ、火曜・水曜・木曜の公演となっています。

ですが、水曜は販売業などをしている方々は水曜休みが多い傾向にあり、今回のライブは午後〜夕方にかけての公演となるため水曜日の公演チケットは応募が多い可能性があります。

ということから、「ぜひ行きたい!」という方は、平日公演の火曜・木曜を第一候補として狙ってみるのはいかがでしょうか?

 

少しでも当選確率を上げるにはどうすればいいの?

最近は「推し活ブーム」ということもあり、推し活に励んでいる皆さんの中にも『絶対に何がなんでも当選させたい!』という方は多いはず。

そこで今回は、少しでも当選確率を上げる方法についてもリサーチしてみましたのでいくつかご紹介していきます!

  • チケットの申し込みの際に名義協力してくれる人と一緒に応募する
  • 会場選び
  • キャパが狭い会場の場合は、逆に申込数を少なくすること

 

チケットの申し込みの際に名義協力してくれる人と一緒に応募する

チケットは1枚応募するより2枚、2枚より3枚というように応募枚数が多いほど若干ではありますが当選する確率も上がります。

つまり単純に名義が多ければ多いほど当たりやすいのです。

ただしここで注意するべき問題点は、同じ住所ではない方と一緒に応募するということです。

住所が同じ場合は、結局、家族とみなされるため確率的にはなんら変わらなくなってしまうということも考えられますので、できるだけ同じ職場の推し活仲間やSNSなどで交流しているファンの方と一緒にチケットを応募するという方法を取りましょう!

 

会場選び

チケットの抽選に応募する際の日程はもちろんですが場所も抽選には大きく関わります。

今回、開催される都市だと、倍率が高くなる順で

埼玉→愛知→福岡→広島→宮城の順で、一番倍率が低くなりそうな可能性が高い地区広島県、宮城県となります。

ただ、広島や宮城は首都圏から新幹線でアクセス可能な都市でもあるため応募自体も油断することなくしっかり対策を立てて応募しましょう!

 

キャパが狭い会場の場合は、逆に申込数を少なくする

収容人数の少ない会場の場合、あくまでも抽選はコンピューターで行われますが、基本的に座席の確保が難しくなってきます。

その際に、おひとりさま分だけ席が空くことも多いのだとか。

特に舞台などの場合は、一人ひと席の申し込みをした方が『当たった!』と言うのがSNS上にも多々見られていますので、収容人数の少ない会場を応募する際には座席数を少なく申し込むと言う方法もアリですね!

 

まとめ

皆さまいかがでしたか?

今回は、「ENHYPENライブ2024チケット倍率は?当たりやすい日程も調査」という内容をお伝えしてきました。

チケット先行販売に応募する予定の方は気になる日程、場所などは見つかりましたか?

今や世界的に大人気となったENHYPENですが、本場韓国や日本国内のみならずアメリカでもライブを行っているということで2024年はボリュームアップしたライブ内容が期待できますね!

気になるのはチケットの倍率ももちろんのこと、抽選が当たりやすい日程のリサーチも今から必須ですよ!

年々、パワーアップしているENHYPENの「ENHYPENライブ2024」今から準備をして、当選したチケットで会場に行き、生のライブをぜひ楽しみましょう!

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