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福山雅治ライブのお約束は?掛け声にルールや注意事項はある?

福山雅治ライブのお約束は?掛け声にルールや注意事項はある?
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デビュー35周年を目前に控える福山雅治さん。

1988年に俳優、そして1990年に歌手としてデビューしました。

1993年に出演ドラマの『ひとつ屋根の下』で注目されると、その後俳優だけでなく歌手としても活躍されています。

その魅力的な声や端正なルックス、人柄などで女性を惹きつけている国民的人気スター福山雅治さん。

今年の春から秋にかけてライブツアー『福山☆冬の大感謝祭 其の二十一“LIVE A LIVE”』を行います。

ライブツアーに向けて、福山雅治ライブのお約束や掛け声にルールや注意事項を事前に知っておきたいですよね。

そこで福山雅治ライブのお約束は?掛け声にルールや注意事項はあるのかご紹介していきます。

 

福山雅治ライブのお約束は?

福山雅治さんのライブのお約束はあるのか調べてみました。

  • ライブグッズのタオルの持参(必須ではありません)
  • うちわを振る高さ
  • 着席のタイミング

以上の3つです。

 

ライブグッズのタオル持参

タオルを振り回す曲があるので持参すると一体感も楽しめます。

オフィシャルグッズで販売がありますので、ご確認下さい。

 

うちわを振る高さ

ライブを盛り上げるうちわでの応援は楽しいですよね。

テンションも上がってくるとついつい高い位置で振ってしまいますが、胸の高さより高くならないように気をつけましょう。

周りのファンの迷惑になってしまうので振り回さないようにも注意が必要です。

 

着席のタイミング

バラードの曲が始まると着席しなければ…と思ってしまう方もいるようですが、基本は立って盛り上がっちゃいましょう。

福山さんが着席を促した際には座って、それ以外は基本は立って見ます。

違うライブ会場では、始まって数曲歌っているのにかなり座ってる会場があったそうです。

これは福山さん自身もラジオで話されました。

演奏する側としては、自分たちの盛り上げ方が足りないのか?と思ってしまうでしょう。

福山さん、バンドメンバー、スタッフ全員が、私達を楽しませてくれているので福山さん達の気持ちを考えて行動しましょう。

座るのはもちろん自由になりますので、周囲へのマナーに気を配りましょう。

※自分が座りたいために、周りに座るのを強要しないようにマナー違反は注意して楽しんで下さいね。

 

福山雅治ライブの掛け声にルールや注意事項はある?

アーティストのライブの際に決まった掛け声があるのもお約束ですよね。

福山雅治さんライブの掛け声などのルールは次の3つがあります。

  • アンコールの掛け声
  • MC中の声援
  • 自分の座席以外に移動

それぞれ詳しくみていきましょう。

 

アンコールの掛け声

長崎公演ではアンコールの際に「もってこ~い、もってこい!」と掛け声をかけるのが定番でした。

 

MC中の声援

MCの際に気付いて欲しくて「ましゃ!」などと叫ぶファンも多いようです。

つい声を掛けてしまいたくなりますが、過去に福山雅治さんが静かにしてほしいとイラつきを見せたライブもあるそうです。

飛沫感染防止のため、公演中はステージへの声援や発声、歌唱等は禁止となっていることが多いですよ。

会場のルールもあるので大声で叫んだりしないで下さいね。

 

自分の座席以外に移動

福山雅治さんのライブでは、パフォーマンスとして紙コップが投げられることが多いですよね。

ライブに参戦した記念にゲットしたい気持ちはよくわかります!

でも取りたいからといって自分の座席ブロックから移動するなんてことはしないようにしましょう。

 

ライブの注意事項

ライブに参戦できるラッキーなファンは基本的な注意事項もしっかり守りましょう。

  1. 動画・録音も写真撮影も禁止
  2. 携帯電話の電源は切る
  3. 携帯画面の明るさ

以上の注意事項が守られないと、最悪の場合、その携帯電話のせいで音響機器に影響し、コンサート自体に大きな影響出る可能性もあります。

オフィシャルグッズの「ライトバングル」以外の光り物の使用や、その他応援グッズの持ち込み、使用は禁止となります。

その他、会場スタッフさんに指示されたことや公式ホームページにある注意事項を守りましょう。

 

まとめ

この記事では、福山雅治さんのライブのお約束はあるのか、掛け声にルールや注意事項についてもご紹介してきました。

デビュー35周年を控えた福山雅治さんのライブを楽しみにしている方も多いと思います。

たくさんのファンも、福山雅治さん自身も楽しみにしているライブなので、ルールや注意事項を守って楽しみたいですね。

会場の一体感も味わうことの出来るパフォーマンス中の掛け声もルールを守って楽しんでいきましょう!

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