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キンキキッズライブ2023-2024チケット倍率は?当たりやすい日程も調査

キンキキッズライブ2023-2024チケット倍率は?当たりやすい日程も調査
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KinKi Kids(キンキキッズ)が2023年12月と2024年1月に東京ドームと京セラドームで計4公演の単独コンサートを行うことを発表しました。

キンキキッズの年末年始の東阪ドームライブは恒例となっていますので、今年も開催が発表されてファンの皆さんからは喜びの声が上がっています。

昔からのファンの皆さんはもちろん、最近ファンになったという方も、チケットの倍率が気になるのではないでしょうか。

少しでも倍率を上げるためにチケットが当たりやすい日程なども知りたいですよね。

そこで今回はキンキキッズライブ2023-2024について、チケットの倍率や当たりやすい日程などについても調査していきます。

キンキキッズの年末年始ドームライブツアーが気になっている方は、是非最後までお読みくださいね!


キンキキッズライブ2023-2024チケット倍率がやばい?

キンキキッズは昨年2022年に25周年を迎えました。

今年は30周年に向けてスタートする新たな1年でしたが、旧ジャニーズ事務所問題などもあり、キンキキッズのお2人やファンにとっても大きな変化の年となったのではないでしょうか。

不安でいっぱいの今だからこそ、恒例の年末年始ドームライブが発表されてホッとしたファンの方も多いはずです。

現在ファンクラブの会員数が60万人を超えているとの情報もあるキンキキッズですので、ライブに行きたい方はチケットの倍率が気になりますよね。

また今回のドームツアーは昨年の年末年始のドーム公演以来のライブですので、1年ぶりにキンキキッズの2人に会える機会ということで、絶対に逃したくないというファンも多いと思います。

キンキキッズライブ2023-2024のチケット倍率ですが、約3.4倍と予想します。

後ほど倍率についての説明やチケットが当たりやすい日程なども調査していきますので、是非チェックしてくださいね。

キンキキッズライブ2023-2024の日程は以下の通り、全4公演が予定されています。

【東京ドーム】
12月16日(土) 開演時間18時
12月17日(日) 開演時間17時

【京セラドーム大阪】
1月1日(月・祝) 開演時間18時
1月2日(火) 開演時間17時

 

キンキキッズライブ2023-2024会場キャパは?

各会場のキャパ(収容人数)は次の通りです。

東京ドーム 55,000人
京セラドーム 55,000人

ただし、両会場ともコンサートなどで使用する時は40,000人〜50,000人ほどの収容人数となることが多いようです。

上記を元に全4公演のキャパを算出すると以下のようになります。

  • 東京ドーム2公演分のキャパ・・・80,000人~100,000人
  • 京セラドーム2公演分のキャパ・・・80,000人~100,000人

全4公演のキャパ:160,000人~200,000人

昨年同じような日程・会場・公演数で開催されたキンキキッズ年末年始ドーム公演の動員数が200,000人でしたので、今回も一番多く動員した場合の200,000人で計算していきます。

 

キンキキッズライブ2023-2024チケット申し込み数は?

キンキキッズライブ2023-2024の申し込み数がどれくらいになるのかはファンクラブの会員数を元に予想していきたいと思います。

キンキキッズのファンクラブ会員数は公表されていませんが、2023年10月中旬に入会した方のX(旧Twitter)での投稿では、会員ナンバーが630,000番台だったということです。

ですので、今回は会員数630,000人として、そのうち6割の人が申込をすると仮定します。

上記のうち、6割の人が申し込んだ場合の申込人数
630,000人×6割=378,000人

チケットは2枚まで申し込めますので、378,000人のうち2割の人が1枚、8割の人が2枚申し込むと想定すると、申し込み数の合計は以下のようになります。

  • 378,000人×3割×1枚=75,600枚
  • 378,000人×8割×2枚=604,800枚

申込み合計枚数:75,600枚+604,800枚=680,400枚

 

キンキキッズライブ2023-2024チケット当選確率は?

キャパと申込数を元にチケットの当選確率を予想していきます。

●チケット申込数÷収容人数=当選倍率
680,400枚÷200,000=約3.4倍

●1÷当選倍率×100=当選確率
1÷3.4×100=約29%

あくまで個人的な予想ではありますが、当選確率としては約29%となりました。

これは10人のうち2~3人ほどしか当たらないということですので、チケット争奪戦になる可能性がありますね。

中には複数公演に申込む方もたくさんいると思いますので、確率は更に下がる可能性があります。


キンキキッズライブ2023-2024チケットが当たりやすい日程も調査

これまで記載してきたように、キンキキッズライブ2023-2024のチケットは争奪戦になる可能性があります。

少しでもチケット当選確率を上げるために、チケットが当たりやすい日程があるのか調査していきたいと思います。

ライブは東京ドームで12月16日(土)、12月17日(日)、京セラドームで1月1日(月・祝)、1月2日(火)の日程で予定されています。

2都市のみの開催ということですので、遠方から来るファンの方が非常に多いライブとなります。

遠方の方が申し込みにくい日を選択すると、当選確率が上がる可能性があります。

今回のライブの日程では12月17日(日)は学生の方や会社勤めの方がまだ年末年始休暇に入っていませんので、翌日学校や仕事の人が多いと予想します。

ですので、12月17日(日)のチケットは他の日よりも当選しやすい可能性があります

 

キンキキッズライブ2023-2024チケットが当たりづらい日程は?

12月16日(土)、1月1日(月・祝)、1月2日(火)の3日間は翌日も休みの人が多く、遠方の人が申し込みしやすい可能性があります。

中でも元日となる1月1日は堂本光一さんの45歳のお誕生日となります。

新年と光一さんのバースデーを一度にお祝いできる非常におめでたい日ということで、この日に申込むファンの方はとても多いでしょう。

1月1日に申込む人は1月2日(火)にも申し込む可能性が高いので、新年になって最初のライブとなる京セラドームの2日間はチケットが取りづらいかもしれません。

 

キンキキッズライブ2023-2024チケットを取るために注意することは?

キンキキッズライブ2023-2024のファンクラブ先行抽選の受付は10月17日(火)~23日(月)まで行われており、11月初旬ごろに当落発表があるのではないかと予想します。

その後に先着順で受付される一般発売が開始しますが、こちらでチケットが完売になってしまってもまだ諦めないでくださいね。

昨年の年末年始ドームライブでは、一般発売で完売になった3日後に、チケットぴあで復活のチケット販売が行われました。

チケットが全滅してしまったとしても、ライブ当日まで諦めないでチケット情報を追うことをおすすめします。

>>キンキキッズPアルバム予約特典の違いは?一覧で店舗別に紹介


まとめ

今回は2023年12月と2024年1月に予定されているキンキキッズライブ2023-2024のチケット倍率や、チケットが当たりやすい日程について調査していきました。

旧ジャニーズ事務所問題が取りざたされている昨今ですので、恒例となっているキンキキッズの年末年始ドームライブが今年も開催されるのか心配だったというファンの方も多いことでしょう。

開催の発表があった時は例年以上に大きな喜びに包まれたのではないでしょうか。

約1年ぶりのキンキキッズドームツアーですので、絶対に行きたいという方はチケット倍率や当たりやすい日程をしっかりチェックしておいてくださいね。

キンキキッズライブ2023-2024に行きたい全ての方がチケットが入手できることを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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