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YOASOBIドームツアー2024チケット倍率は?当たりやすい場所や日程があるのかも調査

YOASOBIドームツアー2024チケット倍率は?当たりやすい場所や日程があるのかも調査
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2023年度は大人気アニメの主題歌で紅白歌合戦にも出場するなど、今大流行中のYOASOBI。

2024年は結成5周年にして初のドームツアー開催が決定したそうです。

座席によって当たりやすい場所や当たりやすい日程などはあるのでしょうか?

チケットはどのくらいの倍率で入手できるのかも気になるところですよね。

今回はそんなYOASOBIドームツアー2024について、チケット倍率や当たりやすい場所、日程などについて調べてみました。

 

YOASOBIドームツアー2024チケット倍率は?

今や日本を代表する国際的アーティストのYOASOBIですが、今回のドームツアーのチケット倍率はどのようになるのでしょうか。

今回のYOASOBIドームツアー2024では、0.68倍~19.3倍と予想します!

ではこの倍率をどのように計算したのかそれぞれ見ていきます。

 

「YOASOBI DOME LIVE 2024」会場キャパは?

日程ごとに各会場のキャパを表にしてみました。

日時 会場 収容人数
2024年10月26日(土) 京セラドーム大阪 55,000人
2024年10月27日(日) 京セラドーム大阪 55,000人
2024年11月9日(土) 東京ドーム 55,000人
2024年11月10日(日) 東京ドーム 55,000人

全て55,000人収容だとすると55,000人×4公演で220,000人当選することになります。

 

YOASOBIドームツアーチケット申し込み数は?

YOASOBIファンクラブの会員数は公表はされていませんが、2024年1月に入会した方が85,000番台だったという情報がXの投稿がありました

今回は85,000人として計算します。

ファンクラブ先行で応募した場合、85000人のうち7割にあたる人数が2枚ずつ応募したとすると、応募数は次のように予想できます。

85,000×0.7×2=119,000(応募数)

一般応募者はファンクラブ会員の5倍として計算します。全員が2枚ずつ申し込みをした場合どうなるでしょうか。

85,000×5×2=850,000(応募数)

以上が申し込み数予想になります。

 

YOASOBIドームツアー2024チケット当選倍率は?

続いては当選倍率について計算してみます。

当選倍率は申し込み数÷座席数で計算します。

まずはファンクラブ会員限定の先行受付の場合です。

全公演合わせて220,000人収容できるとして、今回はファンクラブ先行で全体の8割の座席を確保していると仮定します。

220,000×0.8=176,000(座席数)となります。

先ほど計算したファンクラブ会員の応募数を割ってみます。

119,000÷176,0000.68倍となります。

そして残りの一般販売の倍率です。

こちらは先ほどのファンクラブ先行の残り2割を一般販売座席数とします。

220,000ー176,000=44,000(座席数)となります。

こちらで一般販売の予想応募数を割ってみます。

850,000÷44,00019.3倍となります。

いかがでしたでしょうか。

以上のことから今回のYOASOBIドームツアー2024チケット倍率は0.68倍~19.3倍と予想しました。

実際の倍率は応募した人数や座席数などによって変わってくると思いますが、今回はこんな予想をしてみました。

ファンクラブに入っているのといないのとで、かなり倍率に差が出る結果となりました。

やはり当たり前ですが、少しでも当選確率を上げたい!と思う方は有料ファンクラブに入会したほうがよさそうですね。

 

YOASOBIドームツアー2024チケット受付情報

<ファンクラブ会員先行受付>

2024年1月25日(木)21:00~3月10日(日)23:59

現在はファンクラブ会員専用の先行受付のみ応募ができるようです。

今後一般販売やリセールなど情報が発表されましたら記事を更新していきたいと思います。

 

YOASOBIドームツアー2024チケットが当たりやすい場所や日程があるのかも調査

YOASOBIドームツアー2024では当たりやすい座席や日程などはあるのでしょうか?

今回は京セラドーム大阪で10月26日(土)のファンクラブ先行指定席が当たりやすいと予想します!

まず京セラドーム大阪について調べてみました。

最大収容人数が55,000人、プロ野球使用時が36,220席となっていました。

今回はライブでの使用なのでアリーナ席がSS席と仮定します。

55,000ー36,220で18780席、ステージがどのような規模か分かりませんがSS席は大体15,000席と考えます。

続いて東京ドームですが、こちらも最大55,000人収容で、野球観戦時は43,500人収容可能とのことです。

55,000ー43,500で11,500人、約10,000人と仮定します。

以上のことから全4公演分のSS席は(15,000×2)+(10,000×2)=50,000席となります。

50,000÷220,000×100=22.7%で全公演におけるSS席の割合は2割ほどのようです。

SS席の方がより近くアーティストを感じられるため、応募数も多くなるのではと予想します。

まだはっきりとした座席数は分かりませんが京セラドーム大阪の公演の方が1公演あたりのSS席の割合が高い可能性があります。

以上の事から京セラドーム大阪10月26日(土)公演の指定席が一番当たりやすいと予想します。

 

当たりづらいチケットの日程は?

同じ京セラドーム大阪公演でも10月27日(日)は遠くから来られる方が前日入りもできるため土曜日よりも人気があると予想します。

また東京ドーム公演は後述しますファミリーチケットなどで参加される方がライブまでの間に観光やショッピングができる場所がたくさんあるので応募が集中しそうだと予想します。

以上のことから開演時間の早い11月10日(日)の公演が一番応募数が多く当選しにくいのではないかと予想します。

※ファミリーチケットという4歳~小学生以下の子供連れ限定のチケットも販売されるようです。

子供1人につき保護者も1名必要など条件がいろいろありますが、場合によってはこちらの方が当選しやすいかもしれませんし、こういったチケットを販売してもらえると子育て世代も参加しやすいですね。

 

まとめ

今回はYOASOBIドームツアー2024のチケット倍率や当たりやすい場所や日程などを見てきました。

結成後初のドームツアーということで、情報が解禁されたばかりですが早くも話題になっていますね。

ファンクラブ会員も公表はされていませんがかなり人数が多くなっているそうなので倍率がなかなか高そうです。

どの日程や開催場所が当たりやすいか予想して、YOASOBIドームツアー2024の希望のチケットを手に入れましょう!

 

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